小学校時代の彼女を知る同級生の証言を総合すると、低学年と高学年でその印象は大きく二分されます。小学校1〜2年生の頃は、クラスの輪に入って鬼ごっこや外遊びに興じるなど、むしろ活動的で目立つグループにいた時期もありました。絵を描くことや工作が得意で、独特の感性を持った児童として教員からも認知されていたといいます。
しかし、小学校3〜4年生を迎える頃から教室での立ち位置に変化が生じ始めました。周囲のグループ化が進む中で集団行動への違和感を口にするようになり、次第に休み時間を一人で過ごす場面が増加。感情の起伏が激しくなり、些細なトラブルでパニックを起こしたり、周囲を威嚇するような言動を見せたりすることがあったと複数の同級生が振り返っています。