ネット上の攻略掲示板や検索ワードで定期的に浮上するのが、虹色のオーブドロップモンスターの真相を巡る噂です。結論から述べると、アストルティアの通常フィールドやコインボスを含め、「虹色のオーブ」を直接レアドロップまたは通常ドロップするモンスターは存在しません。
この誤解が広まった背景には、邪神の宮殿の赤宝箱や特定のイベント報酬箱、あるいはフェスタ・インフェルノ等の特定コンテンツで現物が排出される仕様と、モンスターのドロップ品が混同された事実があります。「フィールド狩りで虹色のオーブを集めよう」と狩場を探し回る行為は完全に無意味であるため、注意が必要です。
もう一つの重要な論点が、ドラクエ10オーブ相場変動の理由です。虹色のオーブバザー相場現在の価格形成は、極めてリアルな市場原理によって動いています。相場が跳ね上がる最大のトリガーは「大型アップデートによる新防具・新武器の実装」です。新装備の生産ラッシュに伴い、道具鍛冶職人および防具・武器職人が市場の虹色のオーブを買い漁るため、一時的に単価が25,000ゴールド近くまで急騰することがあります。
一方で、アプデ中間期やイベントの狭間には需要が減退し、供給過多によって18,000ゴールド台まで下落します。経済学的な需給曲線の弾力性が如実に表れる市場であり、賢いプレイヤーは相場が冷え切っている平時に自作またはまとめ買いを行い、アプデ直後の特需に合わせて放流する手法で巨額のキャピタルゲインを獲得しています。