用途や時間帯によって、選択すべき店舗は大きく変わります。編集部が推奨するシチュエーション別の最適な立ち回りを紹介します。
1. 誕生日・記念日ケーキの確実な調達
失敗が許されない記念日用途であれば、「ホテルグランヴィア広島」のパティスリーディッシュ、またはekie内の定番洋菓子店で3日前までにWEB・電話予約を完了させるのが最善です。当日購入に賭ける場合は、午前11時〜13時までの来店が必須条件となります。
2. 夜20時以降の駆け込みテイクアウト
遅い時間にスイーツを確保したい場合、駅ビル内のekie KITCHENが頼りになります。多くの路面パティスリーが19時前後に閉店するなか、20時(一部金土日は21時)まで開いている駅商業施設は貴重な存在です。ただし、この時間帯は選択肢がロールケーキやタルト類に絞られる傾向にあります。
3. 新幹線で持ち帰る手土産・ギフト
移動時間が2時間を超える場合は、生ケーキから発想を切り替え、「焼き菓子専門店の濃厚ガトーバスク」や「瀬戸内レモンピールを贅沢に使ったパウンドケーキ」を選ぶのがプロの知恵です。型崩れの心配がなく、常温または緩やかな保冷で翌日まで美味しさが持続します。
4. 移動の合間に楽しむおしゃれカフェ空間
テイクアウトではなくその場で楽しみたい場合は、南口から徒歩約10分の京橋川沿いにある名店「パティスリー ムッシムパネン」まで足を伸ばす価値があります。リバーサイドのテラス席で提供される独創的なケーキとワイン・紅茶のマリアージュは、駅の喧騒を忘れさせる特別な体験を提供してくれます。駅直結にこだわるなら、ミナモア内の最新デザイナーズカフェがスマートな選択肢となります。