警察署の免許更新は写真持参?当日撮影の真相と失敗しない新基準

警察署の免許更新は写真持参?当日撮影の真相と失敗しない新基準

警察署の免許更新は写真持参?当日撮影の真相と失敗しない新基準について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:警察署で免許更新をする際、写真を持参し忘れたらどうなりますか?
A1:構内に交通安全協会の有料撮影設備がある警察署であれば、その場で手数料(約800円〜1,000円)を支払って撮影すれば手続きを進められます。しかし、撮影設備がない警察署の場合は受付が中断され、周辺の証明写真機や写真店で撮影して持ち直すまで更新書類を受理してもらえません。

Q2:運転免許センターでは自分で用意した写真を持ち込むことはできないのですか?
A2:持ち込みは可能です。現在、全国の運転免許センターでも持参写真による申請を受け付ける専用窓口が設置されています。ただし、センター内の無料撮影レーンから外れて個別の目視審査とスキャン処理を行うため、即日交付までに通常より長い待ち時間(数時間〜半日程度)が発生するケースがあります。

Q3:免許証の写真で「歯を見せて笑っている」表情はNGですか?
A3:原則としてNGです。口角が自然に上がっている程度(微笑み)であれば認められるケースが増えていますが、歯が見えるほど口を開けた笑顔や、目を細めすぎた表情は「本人の識別を困難にする」として却下されます。真顔に近く、口を閉じた自然な表情で撮影してください。

Q4:2026年現在のマイナ免許証を選択する場合、写真の扱いは変わりますか?
A4:マイナ免許証(マイナンバーカードの一体化)のみを保有する場合、更新時の顔写真データはマイナンバーカードのICチップ内および警察庁のサーバー上で管理されます。ただし、従来の運転免許証カードも併せて保有(併用)する場合や、マイナンバーカード側の写真更新時期と重複している場合など、窓口での写真提出または撮影が必要となる運用形態が残っています。申請形態に応じた警察署の最新指示に従ってください。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。