失敗しない機種選びにおいて、国内大手メーカーの技術力は目を見張るものがある。なかでも象印マホービンが展開するロングセラーシリーズ「やきやき」は、深型プレートを採用したモデルが好調だ。深い設計により割り下が吹きこぼれにくく、すき焼きから焼肉、パエリアまでマルチに活躍する構造が評価されている。
一方、タイガー魔法瓶は独自のセラミックコーティング技術を強みとし、直火にかけられる深鍋プレートを開発するなど、下ごしらえの利便性を追求している。さらにパナソニックは高火力で均一な加熱が可能なIHタイプのホットプレートで独自の存在感を示しており、微妙な火加減の微調整が求められるすき焼き調理において圧倒的な扱いやすさを提供している。