マツコさんの舌鋒が最も冴え渡った舞台の一つが、TOKYO MXの夕方ワイドショー『5時に夢中!』でした。他局の地上波キー局が横並びで進次郎氏の街頭演説や人だかりを好意的に取り上げる中、マツコさんは生放送の現場で忖度なく切り込みました。
演説会場に集まる聴衆の熱狂に対しても「アイドルの追っかけと同じ心理」「熱狂している人たちは本当に彼の政策の中身を理解して応援しているのか」と疑問を呈し、「言葉に具体性がなく、ポエムのように聞こえる」と指摘。既存メディアの空気に流されないこの歯に衣着せぬ発言は、当時から視聴者の間で「よくぞ言ってくれた」「テレビで唯一まともな指摘をしている」と大きな共感を呼びました。