標準テンプレートの目次から一歩抜け出し、企業のブランド規定や提出先のフォーマットに合致させるためのカスタマイズ手順を押さえましょう。
「参考資料」タブ>「目次」>「カスタム目次」を開くことで、細部を自由に調整できます。ここで重要となるのがWord目次リーダー線点線の選択です。標準の丸点(ドット)以外にも、ハイフン線、実線、あるいはリーダー線なしの設定が選択可能であり、文書のトーン&マナーに合わせた設計が可能です。
フォントや行間を一括調整したい場合は、直接テキストを上書きするのではなく、カスタム目次ダイアログ内の「変更」ボタンから「目次1」「目次2」のスタイル自体を変更するのが王道です。このWord目次フォント変更を行うことで、次回以降に目次全体を更新しても自作のフォント設定(ゴシック体、明朝体、文字サイズ、インデント幅)がリセットされず恒久的に保持されます。
なお、Apple環境を利用しているユーザーにおけるWordMac版目次作成でも基本構造は共通ですが、リボンUIのメニュー配置やショートカットキーの割り当て(Fnキー併用の有無など)がWindows環境と一部異なります。Mac版でも「参考資料」タブから「カスタム目次」を呼び出すフローは同一です。