煌びやかな大通りから一本入った路地裏や、雑居ビルの地下にひっそりと佇む隠れ家個室焼肉は、感度の高い大人の間で常に話題を呼んでいます。看板を掲げず暗証番号で入室するプライベートサロン風の店舗は、芸能人御用達のスポットとしても知られ、極秘の会合にも重宝されています。
一方で、六本木=高額というイメージを覆すコース1万円前後のハイコスパ個室店も台頭してきました。芝浦市場からの一頭買いや独自の仕入れルートを開拓することで、上質な黒毛和牛を手頃な価格で提供する実力派が存在感を増しています。
さらに、夜が深い六本木では深夜2時・3時以降も営業する個室焼肉の需要が衰えません。歓楽街で遊んだ後のアフターや、遅い時間にスタートする打ち上げなど、時間を気にせず個室でゆったりと過ごせる利便性は、この街ならではの大きな強みです。