エコー写真の見方と用語解説!略語の意味や性別判定の真相【2026】

エコー写真の見方と用語解説!略語の意味や性別判定の真相【2026】

エコー写真の見方と用語解説!略語の意味や性別判定の真相【2026】に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

健診データを見る際、どの略語がどの部位を示し、どのような目安を持つのかを一目で把握できるよう、2026年最新妊婦健診エコー基準に沿った比較一覧を作成した。エコー写真アルファベット意味一覧およびエコー写真記号用語の詳細まとめとして手元の写真と照らし合わせて活用してほしい。

項目(略語)詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価GS(胎嚢)子宮内に形成される胎児の入った袋の最大径(mm)妊娠5週で約5〜15mm、妊娠6週で15〜25mm前後初期の着床位置確認が最優先。形状の歪みは子宮収縮による一時的なものも多い。CRL(頭殿長)頭頂部から殿部(お尻)までの直線距離(mm)妊娠9週で約20〜25mm、妊娠11週で約40〜50mm出産予定日(EDD)を最終決定する最も信頼性の高い指標。以後は個別計測へ移行。BPD(児頭大横径)頭の左右の骨の最も長い横幅(mm)妊娠20週で約45〜50mm、妊娠30週で約75〜80mm赤ちゃんの頭の向きや骨盤へのハマり具合で±数ミリの計測ブレが発生しやすい。AC(躯幹周囲長)お腹(肝臓・胃胞レベル)の断面外周長(mm)妊娠20週で約140〜160mm、妊娠30週で約240〜260mm胎児の栄養状態や皮下脂肪をダイレクトに反映。推定体重計算の鍵を握る数値。FL(大腿骨長)大腿骨(太ももの骨)の骨幹部の長さ(mm)妊娠20週で約30〜33mm、妊娠30週で約53〜57mm骨の長軸に対してプローブが斜めに入ると短く映る。個人差・遺伝要因が大きい。EFW(推定児体重)BPD・AC・FLの3要素から算出する推計体重(g)妊娠24週で約600〜750g、妊娠36週で約2,200〜2,600g単発の数値ではなく「標準発育曲線」のバンド内に沿って右肩上がりに増えているかが本質。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。