編集部が現場取材やSNS、コミュニティ掲示板で集積した証言を精査すると、ライトな空間であるはずのメンズコンカフェにおいて、様々なトラブルが浮き彫りになってきました。
最も深刻なのが「未成年入店と飲酒」を巡る問題です。多くの優良店では入店時に身分証明書による年齢確認を徹底していますが、歌舞伎町などの一部店舗では確認を怠り、女子高生や18歳未満の少女を深夜に入店させて酒類を提供する悪質事例が報告されています。警視庁による立ち入り調査や摘発も行われており、補導される若年層が後を絶ちません。
また、人間関係に起因するトラブルも頻発しています。「自著や手記で当時の苦悩を告白した元キャスト」の証言によると、「ホストではないから色恋営業はしない」と装いつつ、裏でSNSのDMを介して「会いたい」「今月ピンチだから助けてほしい」と個人的な好意を匂わせ、高額なシャンパンを入れさせる手口が横行しているといいます。結果として、最初は数千円のつもりで通い始めた女子学生が、気付けば月に十数万円を投じて生活が破綻するケースが散見されます。