大学選びにおいて気になる入試難易度ですが、河合塾などの主要予備校データにおける偏差値は37.5〜47.5程度のレンジに位置しています。ただし、この表面的な数字だけで大学の価値を測るのは早計です。
永守改革以降、総合型選抜や探究学習重視の入試スタイルが定着し、偏差値の枠に収まらない高い志を持つ受験生が集まるようになりました。特に英語基準が課される工学部の国際枠や特待生入試などは、高い学力と意欲を持つ層の激戦区となっています。
その真価が最も端的に現れているのが、圧倒的な就職実績です。卒業生の進路には、親和性の高いニデックグループのみならず、大手電機メーカー、自動車関連企業、SIer、メガバンク、大手総合病院などが名を連ねています。企業の人事担当者からは「入社直後から英語で物怖じせず発言できる」「課題解決型の思考回路が身についている」と高い評価を得ており、実学を徹底した教育プログラムの成果が出口戦略に直結しています。