インターネット上の美容コミュニティで定期的にバズを生むのが、「エビオス錠を飲み始めたら胸が張ってバストアップした」という体験談です。思春期の成長期ならいざ知らず、成人女性のバストに短期間で変化が起きる理由には、以下の3つの明確な身体変化が関係しています。
第1に、「慢性的な低栄養状態の脱却」です。エビオス錠を手に取る女性の多くは、もともと胃腸が弱く、食が細い、あるいは食べた栄養を効率よく小腸で吸収できていない傾向が見られます。エビオス錠に含まれるビタミンB群(B1、B2、B6)や40種類におよぶ栄養成分が消化酵素の働きを助け、食事中のタンパク質や脂質が適切に血肉へと変換されるようになります。その結果、皮下脂肪や乳腺周辺の組織に十分な栄養が行き渡り、萎縮していたデコルテに本来のハリが戻る現象が起きます。
第2に、「亜鉛とタンパク質合成の連動」が挙げられます。乾燥酵母には微量ミネラルである亜鉛が豊富に含まれています。亜鉛は細胞分裂を促進し、下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンの働きを正常に維持するために不可欠なミネラルです。補酵素としての働きが高まることで、体内のタンパク質合成が活性化し、乳腺組織が刺激されて「胸の張り」を自覚する瞬間が生まれます。
第3に、月経前症候群(PMS)における黄体期との重複です。プロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になる排卵後から生理前までの期間は、もともと乳腺が発達して水分を溜め込みやすく、胸の張りを感じやすい時期にあたります。サプリメントを飲み始めた高揚感とバイアスが重なり、自然な生理現象をエビオス錠の直接的な薬効と混同してしまうケースも少なくありません。