女性アナウンサーの華やかさの一方で、東海テレビの屋台骨を支えているのが重厚な男性アナウンサー陣です。中日ドラゴンズ戦中継をはじめとするプロ野球実況や競馬中継、報道特別番組において、全国屈指の技術力を誇ります。
アナウンス部長を務める斉藤誠征アナウンサーをはじめ、競馬実況のエキスパートである加藤晃アナウンサー、スポーツ報道の第一人者である小田島卓生アナウンサーらベテラン勢が、現場の規律と技術水準を強固に保っています。特に東海ラジオとの連携やバンテリンドーム ナゴヤからの熱気あふれる実況中継は、長年のドラゴンズファンから絶大な信頼を寄せられています。
そして、東海テレビの歴史を語る上で外せないのが、元アナウンサーで現在も嘱託・特別職として番組に出演し続ける高井一アナウンサーの存在です。長年夕方ニュースの顔として親しまれ、『スイッチ!』内の散策コーナー「はじめの一歩」などで見せる温厚な人柄は、ローカルタレントをも凌駕する地域アイコンとして親しまれています。
若手男性陣では、伊藤大貴アナウンサーや柴田徹也アナウンサーらが報道取材やスポーツ実況の現場で急速に頭角を現しており、昭和・平成の質実剛健なアナウンス技術を継承しながら、デジタル発信など新しいメディア環境に適応した活動を展開しています。