菅田将暉と小松菜奈の軌跡|馴れ初めから結婚・第1子誕生と現在

菅田将暉と小松菜奈の軌跡|馴れ初めから結婚・第1子誕生と現在

菅田将暉と小松菜奈の軌跡|馴れ初めから結婚・第1子誕生と現在の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

菅田将暉と小松菜奈の歴史を語る上で欠かせないのが、スクリーン上で見せた強烈な化学反応です。二人は過去に3本の映画で共演を果たしており、作品を重ねるごとに表現者としてのリスペクトと人間的な絆を深めていきました。

初共演となったのは、2016年5月公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』でした。菅田演じる狂気を孕んだ少年・裕也が、小松演じるキャバクラ嬢の那奈を激しく暴力で追い詰めるという壮絶な役どころ。当時の舞台挨拶やインタビューにおいて、小松は「菅田さんの役が本当に嫌いになりそうだった」と率直な心情を明かしており、お互いに役者としての剥き出しの熱量をぶつけ合う過酷な現場が二人の出会いとなりました。

その直後に撮影されたのが、同年に公開されたダブル主演作『溺れるナイフ』です。都会から田舎町に越してきたティーン誌モデルの夏芽(小松菜奈)と、神主一族の跡取り息子・コウ(菅田将暉)。破滅的でありながら圧倒的に美しい10代の情動を描いたこの作品で、二人は現場を共有する戦友としての結束を強めます。過酷なロケの中で見せた小松の凛とした佇まいに、菅田が表現者として深い敬意を抱くようになった転換点でもありました。

そして決定打となったのが、2020年公開の映画『糸』(撮影は2019年)です。中島みゆきの名曲に着想を得て、平成という時代を背景に運命に翻弄されながら巡り逢う男女を演じた本作。クランクインを迎えた2019年秋、菅田将暉からの誠実かつ情熱的なアプローチによって二人の交際がスタートしたと報道各社によって伝えられています。菅田は周囲の親しい友人に対し「彼女の素朴で真っ直ぐな人柄に惹かれた」と語っており、長年の片思いを結実させた瞬間でもありました。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。