2021年オフに育成選手として福岡ソフトバンクホークスへ入団すると、春季キャンプから圧倒的な結果を残してすぐさま支配下登録を勝ち取った。移籍初年度から驚異的な防御率と奪三振率を記録し、チームの中継ぎ陣を支える柱へと急成長を遂げたのは記憶に新しい。
8回を任されるセットアッパーから、9回を締める抑えの守護神へ。任される役割が重くなるにつれて、彼の投球は研ぎ澄まされていった。どんなプレッシャーがかかる場面でも臆することなくゾーンを攻める姿勢は、ホークスファンのみならず球界全体に強いインパクトを与え続けている。