かつて「安かろう悪かろう」というイメージが強かったプラスチック製品だが、現在の100円ショップ業界が提供するアイテムのクオリティは次元が異なる。業界最大手の株式会社大創産業は、デザイン性と機能性を兼ね備えた整理用品ラインナップを大幅に強化。洗練されたくすみカラーや透明度の高いクリアケースは、安っぽさを微塵も感じさせない。
一方で、デザイン性の高さで根強いファンを持つ株式会社セリアは、インテリアになじむ木目調やマットブラックの素材を積極的に投入。家具・インテリア産業が打ち出すトレンドを迅速に取り入れ、チープさを拭い去った洗練の収納小物を次々と世に送り出している。機能美を追求したプロダクトの進化が、インテリアへのこだわりが強いユーザーの心をも掴んで離さない。