2019年秋、徳井義実さんが税務申告の不備により芸能活動を自粛した際、どん底にあった徳井さんを献身的に支え続けたのがももさんでした。外部との接触を断ち切っていた時期も彼女は自宅へ通い、食事のサポートやメンタルケアを行っていたと報じられています。
この絆の深さから、2026年元日には一部スポーツ紙が「年内結婚へ」と大々的に報道しました。しかし、双方の所属事務所はこれを即座に否定。その後、2026年から2026年にかけて複数の女性週刊誌によって「二人がすでに破局している」という後追い報道がなされました。
なぜあれほど深い信頼で結ばれていた二人が、結婚という形を選ばず破局報道へと至ったのか。取材関係者の証言から浮かび上がってきた主な要因は以下の2点です。
- 徳井義実の徹底した「パーソナルスペース至上主義」:徳井さんはバラエティ番組等でも度々公言している通り、誰かと四六時中同じ空間で暮らすことに対する強い抵抗感を持っています。「自分のリズムを崩されたくない」「一人の時間がないと息が詰まる」という根深い独身気質が、同棲や法的な婚姻関係へのステップを阻んだとされます。
- もも側のキャリア独立と自己実現の加速:ももさんは2026年に姉の小春さんとともに大手所属事務所から独立し、個人事務所を設立しました。経営やプロデュース全般を自前で行う多忙な日々のなかで、「誰かの妻」として家庭に収まるのではなく、一人の表現者・経営者として自立する道を選択したことが大きかったと言えます。
【プロの結論】心理的バウンダリーがもたらした「共依存の回避」
恋愛心理学および家族関係学の観点から見ると、自粛期を支えた恋人関係はしばしば「ケアする側」と「ケアされる側」の力関係を生み、不健全な共依存関係に陥るリスクを孕んでいます。
しかし、ももさんと徳井さんの場合は、互いの境界線(心理的バウンダリー)を明確に引いたことで、破滅的な破局ではなく「お互いの人生を尊重した距離の再構築」を選択しました。依存し合って結婚に逃げ込むのではなく、徳井さんはお笑い界での再起に集中し、ももさんはインディペンデントな音楽制作に専念する道を選んだことは、成熟した大人同士のきわめて合理的な決断であったと評価できます。