長渕剛と冨永愛の関係が日本中の注目を集める最大の理由は、2015年3月に一部週刊誌によって報じられた「深夜のお泊まり疑惑」に端を発します。当時、長渕剛が冨永愛の自宅マンションを頻繁に訪れ、複数回にわたって夜を共にしたと報じられたことで、芸能界に激震が走りました。
長渕剛といえば、アクション女優として一世を風靡した志穂美悦子とおしどり夫婦として知られる存在です。一方の冨永愛も、シングルマザーとして息子を育て上げながら世界を舞台に闘うトップアイコンでした。世間は「大物ミュージシャンと世界的モデルの不倫劇」としてセンセーショナルに受け止め、ワイドショーやネットニュースは連日この話題で持ちきりになりました。
しかし、報道直後から長渕剛側は「男女の関係では一切ない」と完全否定。冨永愛側もまた、長渕を「表現者としての師匠」と公言しました。火消しのための言い訳と受け取る向きもありましたが、その後の取材や冨永自身の告白によって、報道の裏側に隠されていた壮絶な創作活動の実態が明らかになっていきました。