Q1:マーカーを忘れてしまった場合、硬貨やティーで代用してもルール上問題ありませんか?
A1:ゴルフ規則上、コイン(100円玉や500円玉など)や小さな物を使ってボールをマークすることは認められています。ただし、ティーを刺してマークすると芝を傷めたり同伴者の邪魔になったりするため、やむを得ない場合を除き推奨されません。クラブハウスのマスター室前で配布されている簡易プラスチックマーカーを利用するのが最も確実です。
Q2:同伴者からマーカーを動かすよう頼まれた場合、どうすればいいですか?
A2:まずパターヘッドをマーカーに合わせ、周囲の動かない目標物(遠くの木やピンなど)に向けてパターヘッド1個分(状況に応じて2個分)横にマーカーを移動させます。最大の注意点は、自分がパットを打つ前に必ず元の位置へ戻すことです。戻し忘れてストロークすると2打罰が科されます。
Q3:マグネット式マーカーは濡れたり汗をかいたりしても錆びませんか?
A3:安価なスチール製クリップは汗や雨天時の湿気でサビが発生することがあります。長く愛用したい場合は、ステンレス製や真鍮製、あるいは防錆メッキ加工が施された品質確かなブランド製品を選ぶことをおすすめします。