過酷な闘病生活を精神的・肉体的に支え続けたのが、現在の夫である番組制作会社のディレクターです。2人は仕事を通じて知り合い交際へと発展していましたが、交際中にがんが再発。原さんは自らの病状をすべて打ち明け、別れも覚悟したといいます。
しかし夫は「一緒に乗り越えよう」と原さんを支え続け、抗がん剤治療の苦しい時期も献身的に看病を行いました。そして闘病に一つの区切りがついた2010年10月10日、2人は正式に入籍を果たしました。
子宮全摘出の手術を受けたため、原千晶さんに子どもはいません。その葛藤を包み隠さず明かしてきた原さんですが、現在は夫と愛猫とともに、穏やかでお互いを尊重し合う温かい家庭を築いています。取材やメディア出演時にも、夫への感謝の言葉を惜しみません。