Q1:100均の容器を使う場合、セキセイインコが溺れる危険を防ぐための限界水深は何cmですか?
A1:上限の目安は約1.5cm(インコの足首がつかる程度)です。深くても2cmを超えないようにしてください。羽毛に水が染み込むと体が重くなり、自力で脱出できなくなる危険があります。特にフチが高くて底がツルツル滑るプラスチック容器は避け、浅型の陶器皿を選ぶのが安全です。
Q2:冬場に部屋が寒そうに見えるのですが、人肌程度のぬるま湯(30℃前後)なら使っても大丈夫ですか?
A2:ぬるま湯であっても絶対に使ってはいけません。30℃程度のぬるま湯でも羽毛の油分が流れ落ちてしまい、撥水性が失われて地肌が濡れ、深刻な低体温症を引き起こします。水は必ず常温の水道水を使い、その代わりエアコンやヒーターで「部屋全体の温度を22〜25℃以上」にしっかり暖めてあげてください。
Q3:三晃商会の外付けバードバスをケージに付けましたが、怖がって中に入ってくれません。どう慣らせばいいですか?
A3:まずは外付けカバーを外した下のトレイ部分単体を床に置き、愛鳥の好きなおやつや青菜を入れて「安全なエサ場」として認識させましょう。慣れてきたら少量の水を入れ、最終的にケージへ取り付けてカバーを戻すというように、数日から数週間かけて段階を踏むと警戒心が自然に薄れます。