津田健次郎の若い頃が衝撃のイケメン!極貧の下積みと現在を徹底比較

津田健次郎の若い頃が衝撃のイケメン!極貧の下積みと現在を徹底比較

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1971年6月11日生まれ、大阪府出身の津田健次郎は、幼少期の約7年間を父親の仕事の都合でインドネシア・ジャカルタで過ごしました。帰国後は映画に深く傾倒し、映画監督を志して明治大学文学部文学科(演劇学専攻)へと進学します。

「作る側」の視点を学ぶために自ら演じる経験を積もうと、大学在学中に劇団「円・演劇研究所」の専攻科へ入所したことが、役者人生の大きな分岐点となりました。しかし、役者の魅力に取り憑かれた彼を待ち受けていたのは、想像を絶する極貧生活でした。

当時のインタビューや特番で本人が語った回想によると、20代の舞台俳優時代は舞台の出演料だけでは到底生活できず、日雇いの肉体労働や深夜バイトを掛け持ちする日々が続いたといいます。主食は近所のパン屋で分けてもらった「食パンの耳」や、1袋数十円のもやし。電気や水道が止められることも日常茶飯事で、通帳の残高が数百円にまで落ち込む過酷な下積み生活を10年近く送っていました。

転機が訪れたのは1995年、オーディションを通じてテレビアニメ『H2』の野田敦役で声優デビューを果たしたことです。さらに2000年、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の海馬瀬人役に抜擢されたことで、その圧倒的な声質と演技力がアニメファンの間で知れ渡ることになりました。しかし、声優としての知名度が高まる一方で、本人は「自分はあくまで舞台役者である」という葛藤を抱え続け、試行錯誤の模索を続けていたのです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。