1963年3月15日生まれで63歳を迎えた肥後克広。現在も大手芸能事務所太田プロダクションに所属し、芸歴40年を超えるベテランとして確固たる地位を保っています。上島竜兵さんが旅立たれた直後、世間には「ダチョウ倶楽部は活動休止や解散に至るのではないか」という懸念が広がりました。しかし、肥後克広が発した「ダチョウ倶楽部は解散しません。2人で、純烈のメンバーを足して、ダチョウ倶楽部です」という言葉通り、現在も看板を下ろすことなく精力的なエンタメ活動を展開しています。
現在の活動の柱は、大きく分けて以下の3点に集約されます。
- ダチョウ倶楽部としてのコンビ活動:バラエティ特番、企業イベント、お笑いフェスへの出演。寺門ジモンと共に「ヤー!」「聞いてないよォ」といった伝統のギャグを披露し、会場を沸かせ続けています。
- 単独でのタレント・俳優業:人柄の良さと独特のペーソス(哀愁)を活かし、情報番組のコメンテーターや旅番組のゲスト、さらにテレビドラマや映画でのバイプレイヤーとして存在感を発揮しています。
- 後輩芸人・若手タレントのメンター的役割:太田プロをはじめとする後輩芸人たちから「仏のリーダー」として慕われ、バラエティ番組でのひな壇やトークコーナーで現場を優しく引き締める役割を担っています。
2026年現在のテレビ出演情報を見ても、季節ごとの特番(『有吉の壁』『アメトーーク!』『オールスター感謝祭』関連など)や地方創生をテーマにしたロケ番組への出演がコンスタントに続いており、視聴者に変わらぬ安心感を届けています。