彼女の歩みを知るうえで欠かせないのが、ドラマー「ほな・いこか」と女優「さとうほなみ」という2つの顔のルーツです。本名は佐藤穂奈美(さとう ほなみ)。実は中学時代に芸能事務所のオーディションで特別賞を受賞し、女優として活動をスタートさせた経歴を持ちます。
その後、音楽の魅力に取り憑かれてドラマーへと舵を切り、2012年に川谷絵音らと結成した「ゲスの極み乙女」で大ブレイク。超絶技巧のドラミングとクールなビジュアルで一躍脚光を浴びました。
2017年からは本格的に女優業へ再進出。2026年現在もその二刀流スタイルは揺らぐことなく、個性派女優としての地位を盤石にしています。私生活の安定があるからこそ、スクリーンで見せる大胆で奥行きのある表現が可能になっていると言えます。