松本潤という人物を語る上で欠かせないもう一つの顔が、卓越した演出・プロデュースの才能です。嵐のコンサートにおいて、ムービングステージの考案やフリフラ(無線制御LEDライト)の導入など、エンターテインメント業界全体のステージ演出を進化させてきた実績は広く知られています。独立後もその腕前は遺憾なく発揮されており、STARTO社合同ドームライブ『WE ARE!』において、SUPER EIGHTの大倉忠義とともに演出プランを構築し、5万人以上の観客を圧倒する空間美を作り上げました。
では、ファンが首を長くして待ち望む松本潤のドラマ次回作は一体どうなっているのでしょうか。テレビ局関係者への取材によると、地上波各局からのオファーは独立後も途絶えることなく寄せられています。特に『99.9-刑事専門弁護士-』のような当たり役を持つTBSの日曜劇場や、テレビ朝日系の骨太なサスペンス枠からのアプローチが続いていますが、本人は現在、非常に慎重に企画を精査しています。
独立した現在、松本が関心を寄せているのは「単なる主演俳優としての参加」にとどまらず、企画の初期段階から携わるプロデューサー的立ち位置や、NetflixやPrime Videoといった世界配信を視野に入れたグローバルバジェットの映像作品です。関係者の証言によれば、従来の1クール完結型の地上波ドラマの枠組みにとどまらない、国内外のクリエイターと組んだ骨太な連続ドラマ企画が水面下で進行しており、遠くない未来に公式発表される見込みです。