KinKi Kidsのコンサートにおいて、『ジェットコースター・ロマンス』はイントロが鳴った瞬間に会場全体のボルテージが最高潮に達する鉄板の盛り上がり曲です。長年にわたってファン(図書委員)の間で受け継がれてきたコールと振り付けは、もはやKinKi Kidsライブにおける伝統芸能とも言える一体感を生み出します。
サビで見せるキャッチーな腕の振りや、リズムに合わせたペンライトの左右の揺れは、客席全体がまるで青い波のようにうねる壮観な光景を作り出します。間奏やサビ前で入るファンの息の合ったコール、そして光一と剛のコミカルな煽りやアイコンタクトは、リリースから何年経っても色褪せないライブのハイライトです。
振り付け自体は非常にシンプルでありながら、楽曲の持つエネルギーを全身で体感できる設計になっており、初参加のファンでも自然と身体が動いてしまう魅力を持っています。