「コクーンの古着屋はどこにある?」という疑問を抱えて現地のインフォメーションカウンターやコクーンシティフロアマップを確認する来訪者が後を絶ちません。結論から記すと、コクーン古着屋2026年最新のテナント構成において、古着だけを専門に扱う単独のリユースショップは館内に常設出店していません。
コクーン1、コクーン2、コクーン3、そしてパークサイドビルで構成される約4万4000平方メートルの広大な売り場のなかで、古着を直接手に取ることができる実質的な拠点は、コクーン2の3階に位置する「WEGO(ウィゴー)」です。WEGOといえば若年層向けファストファッションの印象が強いブランドですが、大型店では厳選されたインポート古着やリメイクアイテムを展開する「VINTAGEコーナー」を常設しています。コクーンシティWEGO古着の取り扱いラックには、90年代から2000年代初頭のUSA製スウェット、ナイロンジャケット、バンドTシャツなどが並び、新品のトレンドアイテムと自然にミックスできる構成が特徴です。
また、春や秋のリニューアル期や大型連休には、イベントスペース「コクーンプラザ」や催事場にて、全国巡回型の古着ポップアップストアや蚤の市イベントが不定期に開催されるケースがあります。常設のコクーン古着屋テナントが存在しないからといって完全に古着と無縁というわけではなく、セレクトショップ内の限定ラックや期間限定イベントという形で供給されているのが現状です。