2026年のサッカー界における最大の軸となったのは、2026年FIFAワールドカップに向けたアジア地区予選の本格化です。48カ国へと出場枠が拡大される記念すべき本大会に向け、2026年ワールドカップ日程は年間を通じて過密を極めました。1月から2月のアジアカップ敗退を経て、森保ジャパンは3月・6月に2次予選を戦い、9月からは運命のアジア最終予選へと突入しました。
一方で、男子フル代表の本大会そのものは2026年に開催されていません。しかし、FIFA主催の世界選手権としては、秋にウズベキスタンで開催されたフットサルワールドカップ2026や、コロンビアを舞台に繰り広げられたU20女子ワールドカップ結果が大きなニュースとなり、各カテゴリの代表チームが世界の頂点を目指して鎬を削る濃密な1年となりました。