自分の歩行速度が正常かどうか、簡単にチェックする方法があります。最も分かりやすい基準は「青信号の間に横断歩道を渡りきれるか」です。一般的な日本の横断歩道は、秒速1.0メートル(時速3.6キロメートル)を基準に設計されています。
もし、信号が青になってすぐに渡り始めたにもかかわらず、対岸に着く前に点滅が始まってしまうようであれば、あなたの歩行速度は「危険水域」に入っています。また、以前に比べて靴の底の外側ばかりが極端にすり減るようになったり、何もない平らな場所でつまずくことが増えたりした場合も、下半身の筋力低下と神経伝達の遅れを疑うべきです。