ブルーベリー夏剪定で来年の収穫が激変!失敗しない切り方と最適時期

ブルーベリー夏剪定で来年の収穫が激変!失敗しない切り方と最適時期

ブルーベリー夏剪定で来年の収穫が激変!失敗しない切り方と最適時期を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

Q1:夏剪定を完全にサボって、冬の剪定だけにまとめても大丈夫ですか?
A1:枯れてしまうわけではありませんが、翌年の収穫効率は確実に低下します。夏剪定を省略すると、無駄な徒長枝に養分が吸い取られて花芽の数が減るだけでなく、冬に切り落とす枝の量が増えて作業の難易度が跳ね上がります。特に樹勢が旺盛なラビットアイ系や成木では、夏に一度枝先を止めておくだけで、冬の作業が格段に楽になり収穫量も安定します。

Q2:太いシュート(サッカー)がたくさん生えてきましたが、全部切るべきですか?
A2:全て切る必要はありません。古い主幹を数年後に世代交代させるための「更新用」として、根元から出た最も太く元気なシュートを1〜2本だけ残し、40〜50cmの高さで芯止めしてください。それ以外の爪楊枝のように細いひこばえや、株の内側に向かって密生しているシュートは、付け根から完全に切り取って株元の風通しを確保します。

Q3:夏剪定を行った後、切り口から新芽が全く伸びてこないのですが失敗でしょうか?
A3:剪定した時期が8月下旬以降の場合、すでに気温が下がり始めて樹木が休眠準備に入っているため、新芽が勢いよく伸び出さないケースは珍しくありません。枝がみずみずしい緑色や褐色を保ち、切り口の下にある芽が硬く引き締まって膨らんでいれば、内部で花芽への分化が進んでいる証拠です。枯死していない限り、無理に追肥などをせず春の芽吹きを待ってください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。