ローズマリーの増やし方徹底解説!水挿し・挿し木で発根する秘訣【2026】

ローズマリーの増やし方徹底解説!水挿し・挿し木で発根する秘訣【2026】

ローズマリーの増やし方徹底解説!水挿し・挿し木で発根する秘訣【2026】を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

Q1:水挿しで立派な根が出たので植木鉢に植え替えたら、数日でしおれて枯れてしまいました。何が原因ですか?
A1:水中で発生した根(水中根)は非常に柔らかく、土の粒子の圧力や乾燥に弱い性質を持っています。土に植え替えた直後は、水中根が土壌環境に順化するまで1週間ほど用土を乾かさないよう腰水(浅い受け皿に水を張る)管理をするか、密閉挿しに近い高湿度環境を保つことで移行期の立ち枯れを確実に防げます。

Q2:庭のローズマリーが巨大化して足元が茶色い木になっています。この木質化した枝から増やす裏技はありますか?
A2:木質化枝をそのまま挿し木にするのは成功率が低いため推奨されません。古い枝から増やしたい場合は、枝を切り離さずに地面に曲げて一部に傷をつけ、土をかぶせて重石をしておく「圧条法(取り木)」が有効です。親株から水分と養分の供給を受けながら発根させられるため、太い枝でも安全に新しい苗を分離できます。

Q3:発根促進剤メネデールとルートン(粉末)はどちらを使うべきですか?併用しても大丈夫でしょうか?
A3:水挿しには液体で水中に均一に溶け込むメネデールを使用します。一方、土挿しの場合は植物ホルモン(オーキシン)を含み切り口に直接塗布できるルートンが極めて効果的です。水揚げ時にメネデール100倍液を吸わせ、土に挿す直前に切り口の先端にルートンを薄くまぶすという併用は、プロの現場でも発根率を極限まで高める定番のテクニックです。

森 瞳
著者

森 瞳

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