医療資源の適切な活用と受診者自身の負担軽減の観点から、受診先の選び方には明確な基準が存在します。自身の病状に応じて適切な窓口を選択することが、最善の治療結果につながります。
大学病院(滋賀医大病院)を受診すべきケース
- かかりつけ医から精密検査や専門医のセカンドオピニオンを勧められた場合
- 高度な外科手術(ロボット支援手術、臓器移植、難度の高いがん切除など)が必要な場合
- 希少疾患や原因不明の症状が続き、複数の診療科にわたる総合的診断が不可欠な場合
- 治験や先進医療技術の適応となる治療法を模索している場合
近隣の一般クリニック・かかりつけ医を受診すべきケース
- 風邪症状、軽度の胃腸炎、日常的なアレルギーなど日常的な初期症状
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患で病状が安定している維持期の治療
- 待ち時間を最小限に抑え、定期的な処方箋や投薬を希望する場合