Q1:栗花落カナヲの両目は最終的に完全に失明してしまったのですか?
A1:完全な全盲にはなっていません。童磨戦で右目の毛細血管を破裂させ右目は完全に失明しましたが、鬼化炭治郎戦で使用した左目は、視力が著しく低下したもののわずかに光や輪郭を認識できる状態で残りました。戦後は眼鏡を着用し、残された視力で蝶屋敷の医療業務や日常生活を送っています。
Q2:炭治郎とカナヲの結婚生活やプロポーズの具体的なシーンは原作にありますか?
A2:原作本編の連載中には結婚式やプロポーズの直接的な描写はありません。しかし、物語のラストで満開の桜の下で語り合う姿が描かれたほか、公式ファンブック『鬼殺隊見聞録・弐』や各種公式後日談において正式に夫婦となった事実が明文化されています。現代編に登場するカナタと炭彦は二人の直系子孫です。
Q3:なぜカナヲは胡蝶しのぶと同じ「蟲の呼吸」ではなく「花の呼吸」を継承したのですか?
A3:しのぶの「蟲の呼吸」は、腕力が弱く鬼の頸を斬れないしのぶ自身が独自に編み出した特殊な刺突技です。対してカナヲは、小柄ながら鬼の頸を叩き斬るだけの卓越した筋力と並外れた動体視力を生まれ持っていたため、しのぶの姉である胡蝶カナエが使っていた「花の呼吸」の見取り稽古を行い、自力でその型を習得しました。