人狼ゲームは一般的に6人〜8人以上がベストとされますが、ダイソーのカードを使えば3人や4人の少人数でも息詰まる心理戦が展開できます。少人数で成立させる秘訣は、「余りカード(幽霊カード)」を場に配置することです。
例えば3人で遊ぶ場合、カードを4枚用意します。内訳は「人狼1枚、予言者1枚、市民2枚」とし、各自に1枚ずつ配ったあと、残った1枚を誰にも見せずに裏向きのままテーブルの中央へ伏せて置きます。
このセッティングにより、以下の劇的な心理ドラマが生まれます。
- 人狼が場に伏せられている可能性:プレイヤー全員が市民陣営であるケースが存在し、「誰も嘘をついていないのに全員が疑心暗鬼になる」という特異な状況が発生します。
- 予言者が場に伏せられている可能性:誰も占いの結果を持っていない状況下で、誰が主導権を握るかの駆け引きが加速します。
- 人狼の巧妙な潜伏:人狼は「自分が予言者だ」と嘘をつくか、「今回は人狼が場に埋まっている平和村だ」と主張して投票を分散させ、逃げ切りを図ることができます。
少人数プレイでは議論時間を1分30秒〜2分と短めに設定し、1回の投票で即座に勝敗を決する「ワンデイ・ワンナイト形式」を採用することで、回転率が高まり何回でも連続してプレイを楽しむことができます。