急な予定変更でキャンセルが発生した際、キャンセルポリシーに基づき違約金が引き落とされることがあります。このBooking.comキャンセル料領収書も、出張の中止理由を会社へ証明するための証憑として必須となります。
キャンセル料の領収書は、キャンセル完了通知メールに添付されているリンクから取得できる場合がありますが、マイページ上でステータスが「キャンセル済み」に切り替わると、通常のダウンロード動線が消滅してしまうケースが珍しくありません。マイページから出力できない場合は、決済が実行されたカード明細と併せてキャンセル完了通知メールを保管し、経理へ提出するのが実務上の第一歩となります。
過去の宿泊履歴に関するBooking.com領収書再発行手順については、マイページの「予約履歴(完了した予約)」から対象の宿泊を選択することで、何度でもPDFファイルを再ダウンロードできます。ただし、前述の通り「宛名を後から別の法人名に変えて再発行する」といった融通はシステム単体では利きません。
どうしても会社名での再発行やキャンセル料の公的証明書が必要な局面では、Booking.comカスタマーサービス問い合わせを直接行う必要があります。問い合わせを行う際は、手元に「予約確認番号」と「PINコード」を必ず準備した上で、チャットサポートまたは電話窓口(日本語対応)から事情を説明し、手動での受領書発行を依頼するのが確実です。