ファミリー層や高齢者同伴のグループにとって重要なのが、バリアフリー対応の仕様です。スカイシャトルはベビーカーや車椅子での乗車に対応していますが、いくつかの運用ルールが存在します。
ベビーカーについては、大型の二人乗りタイプや荷物を過剰に積載した状態では、原則として折りたたんでキャビン内に持ち込む必要があります。一般的な標準サイズの一人乗りベビーカーであれば、混雑状況に応じてそのまま乗り込める場合もありますが、混雑時は係員の指示に従ってコンパクトにまとめる配慮が求められます。
車椅子での利用に関しては、手動車椅子や標準規格の電動車椅子に対応しており、乗降時にはスタッフがゴンドラの運行速度を落とす、または一時停止させて安全に乗降をサポートしてくれます。ただし、駅側・遊園地側ともに乗り場へ向かうスロープやエレベーター導線が一部限られているため、移動に余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。