この特約の大きなメリットの一つに、補償が及ぶ「被保険者の広さ」が挙げられる。契約者本人はもちろんのこと、同居の家族や、別居している未婚の子どもまでカバーされるのが基本ルールだ。
つまり、実家を離れて大学に通う子どもが自転車事故に巻き込まれた場合でも、親が契約しているソニー損保の弁護士特約を使って解決を図ることができる。このため、家族の中で誰か一人でもこの特約に加入していれば、重複して契約する必要がないケースも多い。無駄な保険料を支払わないためにも、家族全体の保険加入状況を一度整理してみる価値はあるだろう。