早稲田大学早稲田キャンパスのマップを広げると、22号館は大隈記念講堂の裏手、大隈庭園の東側外縁に配置されていることが確認できます。26号館(大隈記念タワー)や大隈会館、さらにはリーガロイヤルホテル東京が近接するエリアに位置しており、正門周辺の喧騒とは一線を画した落ち着きを見せています。
初めてこの校舎を訪れる人が道に迷いやすい最大の要因は、「正門から大隈庭園を突っ切ろうとする」点にあります。大隈庭園は開園時間が決まっており、悪天候時や冬季・夜間、特定の大学行事の際には門が施錠されます。そのため、庭園内を横断するルートに依存していると、突然の足止めを食らうリスクが生じます。
東京メトロ東西線の早稲田駅から向かう場合、3b出口から地上へ出て大隈通りを進み、大隈講堂の交差点を右折、大隈会館の手前を抜けて庭園沿いのアプローチを進むルートが最短かつ確実です。所要時間は徒歩約5分。また、都電荒川線(東京さくらトラム)早稲田駅を利用する場合は、新目白通り側からリーガロイヤルホテル方面を経由して南下するルートを取ることで、人混みを避けて徒歩約3〜4分でアプローチできます。