かつて昭和・平成のトップアイドルとして一時代を築いた東山紀之は、2023年12月末をもって40年以上に及ぶタレント・俳優人生に完全なピリオドを打ちました。その電撃的な引退理由となったのは、旧ジャニーズ事務所の性加害問題に伴う補償・救済業務に専念するためでした。
東山紀之は補償業務特化会社である「株式会社SMILE-UP.」の代表取締役社長に就任。タレントマネジメントを担う新会社(STARTO ENTERTAINMENT)の経営陣からは外れ、被害者への金銭補償や心のケアに特化した責任者としての職務に専念する道を選びました。
芸能記者や関係者の証言によると、表舞台を去った東山紀之は、メディア出演時の華やかなオーラを完全に封印し、連日弁護士チームや被害者救済委員会との折衝、面談業務に向き合っています。かつてストイックに鍛え上げていた肉体と規律正しさは、現在「社会的責任を全うするための実務」へと注がれており、その重責を家庭内で支えているのが妻である木村佳乃です。