Q1:花の呼吸の壱ノ型や参ノ型は、公式ファンブックなどで公開されていますか?
A1:原作漫画および公式ファンブック『鬼殺隊見聞録』を含め、2026年現在も壱ノ型と参ノ型の具体的な名称や技の全容は明かされていません。ファンの間では「刺突に特化した技」や「足運びに重点を置いた型」ではないかという推測がなされていますが、公式設定としては未登場のままとなっています。
Q2:栗花落カナヲは両目とも完全に失明してしまったのですか?
A2:完全な全盲には至っていません。童磨戦で彼岸朱眼を使用した右目は失明(あるいは著しい視力低下)となりましたが、最終戦で炭治郎に薬を投与した際の左目は、失明寸前で踏みとどまり、わずかに光を識別できる視力が残された描写となっています。戦後は炭治郎らと共に穏やかな余生を過ごしています。
Q3:なぜ胡蝶カナエは花の呼吸を使い、しのぶは使えなかったのですか?
A3:最大の要因は「鬼の頸を斬り落とす腕力と体格の差」です。カナエは通常の隊士同様に鬼の首を両断できる筋力を備えていましたが、妹のしのぶは小柄で非力だったため、鬼の頸を落とすことができませんでした。そのためしのぶは、花の呼吸の刺突技術をさらに先鋭化させ、藤の花の毒を注入する「蟲の呼吸」を自ら開発しました。
Q4:カナエを殺害した童磨は、なぜカナエの遺体を食べずに去ったのですか?
A4:夜明け(日光)が迫っていたためです。童磨は女性の肉を好んで喰らう鬼でしたが、カナエが致命傷を負いながらも日の出の間際まで驚異的な粘りで時間を稼いだため、童磨は捕食を諦めて退避せざるを得ませんでした。命懸けの抵抗が、自身の尊厳を守り抜く結果となりました。