乳幼児向け英語教材の最高峰として君臨し続けるディズニー英語システムですが、購入を検討する保護者が最初に直面する壁が、あまりにも高額な初期費用です。DWE 教材 価格はパッケージごとに細かく分かれているものの、主要な教材を網羅したフルセット(ワールド・ファミリー・パッケージ)を正規購入する場合、税込みで約98万円〜100万円超というまとまった資金が必要となります。
さらに見落とされがちなのが、購入後に加入を推奨される有料会員組織「ワールド・ファミリー・クラブ」の存在です。このワールドファミリークラブ 会費は、第1子が19か月以上の世帯で月額3,740円(税込)、休会制度にも一定の制限が設けられています。このクラブに加入していなければ、教材が破損した際の「無料修理・交換保証」が受けられず、ネイティブ講師との「週末イベント」や電話レッスン(テレフォン・イングリッシュ)といったアウトプットの場も利用できません。つまり、教材費本体に加えて年間約4万5,000円前後のランニングコストが継続的に発生する計算になります。
ネット上でディズニー英語システム 怪しいと検索される最大の引き金は、この不透明に見える費用体系と、特異な販売ルートにあります。店舗でパッケージを選んでレジで購入する形式ではなく、自宅へ営業担当者が訪れて数時間のデモンストレーションを行う「わくわく無料体験」を通じた対面販売が主流です。密室空間で熱心な営業トークを受け、その場で数十万〜百万円規模のローン契約を迫られる構造が、警戒感の強い親たちに不信感を抱かせる発端となっています。