アプリを起動する起点となるホーム画面各部名称を押さえておくことで、操作説明やトラブルシューティングの精度が飛躍的に向上します。
画面に整列している四角や角丸のマークはアプリアイコンと呼ばれ、未読通知がある場合はその右上に数字や丸印の「バッジ(通知ドット)」が表示されます。また、時計や天気予報、カレンダーの予定などをアイコンより大きな枠組みで常時表示させる仕組みをウィジェットと呼びます。
画面の最下層にある固定エリアはドック領域(Dock)です。ホーム画面のページを何枚めくっても常に同じ位置に居座り続けるため、もっとも頻繁に使う電話やメインブラウザ、メッセージアプリを配置するのが定石です。ここから誤ってアイコンをドラッグして外に出してしまうと「アプリが消えた」と錯覚しがちですが、アプリ自体が削除されたわけではありません。
そして画面の最も底辺にあるのがナビゲーションバーです。かつてのAndroidで主流だった「◀(戻る)」「●(ホーム)」「■(タスク履歴)」の3ボタン方式と、近年のiPhoneおよびAndroidで標準化された細いバーをスワイプする「ジェスチャーナビゲーション」の2系統が存在します。