入試難易度の観点から見ると、SMART大学偏差値はおおむね60.0〜67.5のレンジに集中しています。私立文系・理系それぞれのトップランナーが顔を揃えており、入試倍率も高水準です。
私立大学群の難易度ポジショニングを整理すると、次のような構図が浮かび上がります。
- 最上位層:早慶(早稲田大学・慶應義塾大学)
- 上位難関層:SMART(上智・明治・青学・立教・東京理科)
- 難関層:CH(中央大学・法政大学)/ 関関同立(同志社・関西学院・立命館・関西)
- 中堅上位層:成成明学獨國武 / 日東駒専
早慶上理との違いに着目すると、上智大学と東京理科大学は早慶に次ぐ準トップとしての位置づけを維持しつつも、文系分野では明治や青学の看板学部とほぼ同等の難易度で競り合っています。またSMARTMARCH難易度の視点では、中央大学や法政大学の法学部・一部人気学科を除き、全体的な合格ボーダーラインにおいてSMART各校が頭ひとつ抜け出している状況が窺えます。