SNSの華やかな写真だけを見て現地へ向かうと、思わぬ罠に直面することがあります。ここでは、ネット上で誤解されがちな決定的な盲点を整理します。
まず第1の誤解は、「レストランで普通にランチを食べれば、デザートに古都華パフェを注文できる」という思い込みです。パフェの提供枠はランチの席数とは別管理されており、専用の事前予約枠または当日整理券を持たない一般の食事利用客は、原則としてパフェを追加注文することができません。「席に座れたから安心」と油断していると、注文時に断られて愕然とすることになります。
第2の盲点は、「いちごのシーズンオフの営業形態」です。古都華パフェが提供されるのは、収穫期に合わせた概ね12月下旬から翌年5月上旬頃までの期間限定です。初夏から秋にかけては、地元産の桃、シャインマスカット、イチジク、秋メロンなどを用いた季節限定パフェへとバトンタッチされます。これらも非常に高水準なスイーツですが、「年中いつでも古都華が食べられる」と勘違いして夏場に訪れるトラブルは今なお後を絶ちません。
第3の盲点は、「道の駅大和路へぐり アクセス駐車場」の配置構造です。敷地すぐ目の前にある第1駐車場(62台)は早い段階で満車となり、空き待ちの車列が国道168号の流れを滞留させることがあります。施設南側に位置する第2駐車場(48台)の存在を知らないドライバーが多く見受けられますが、混雑時は迷わず第2駐車場を選択した方が、結果として待機時間を大幅に短縮できます。