検索エンジンで「4月16日 誕生花 怖い意味」と表示される理由は、花言葉そのものよりも「名前が似ている別種との混同」と「植物自体の強い毒性」という2つの要因が絡み合っています。
まずスノーフレークに関してですが、名前が非常によく似た「スノードロップ(待雪草)」という花が存在します。イギリスの一部の古い言い伝えにおいて、スノードロップは「死の象徴」や「あなたの死を望みます」という不吉なメッセージを持つと解釈される俗信がありました。このスノードロップのネガティブな伝承がスノーフレークと混同され、ネット上で「スノーフレークにも怖い意味があるのでは」と誤解が広がったのが真相です。
もう一つのレンゲツツジに関しては、花言葉自体に「情熱」や「あふれる向上心」というポジティブな意味しかありません。しかし、後述する通り植物全体に猛毒を含んでいることから、古くから危険な植物として警戒されてきました。「毒を持つ危険な花=怖い花言葉があるのではないか」という心理的な連想が働き、検索ワードとして定着したと考えられます。