Q1:シーツの黄ばみがひどい場合、塩素系漂白剤を使っても大丈夫ですか?
A1:白無地の綿100%シーツであれば使用可能ですが、色柄物や混紡素材、麻・シルクには絶対に使用しないでください。塩素系漂白剤は脱色や繊維の脆化を引き起こします。基本的には生地を傷めず色柄物にも使える「粉末タイプの酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)」をぬるま湯で使用することを強くおすすめします。
Q2:シーツとバスタオルや服は一緒に洗っても問題ありませんか?
A2:一緒に洗うこと自体は可能ですが、洗濯ネットへの個別封入が必須です。特にホックやファスナーが付いた衣類と一緒に裸のまま洗うと、シーツの生地に引っかかり破れや伝線の原因になります。また、洗濯機の容量オーバー(8割以上詰め込む状態)になると極端に洗浄力が落ちるため、詰め込みすぎには注意してください。
Q3:ダニ取りシートをシーツの下に置くだけでは不十分ですか?
A3:ダニ取りシートは生きたダニを誘引して捕獲する補助ツールとしては有効ですが、すでにシーツの繊維に付着したダニの死骸やフン(微小なアレルゲン物質)を取り除くことはできません。アレルゲンを体内に吸い込まないようにするためには、定期的な水洗いと温水・熱風によるリセットが不可欠です。