Ccクリームとは?Bbとの違いや崩れない塗り方・選び方を徹底解説

Ccクリームとは?Bbとの違いや崩れない塗り方・選び方を徹底解説

Ccクリームとは?Bbとの違いや崩れない塗り方・選び方を徹底解説に関する疑問を丁寧にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

CCクリームの「CC」は、主に「Color Control(色彩補正)」や「Color Condition(肌色調整)」、あるいは「Complete Correction(完璧な補正)」の略称として定義されています。ファンデーションのように顔料(ピグメント)の膜で物理的にシミや色ムラを覆い隠すのではなく、光の反射・屈折と補色効果を利用して、肌の粗をカモフラージュする設計が最大の特徴です。

一方のBBクリーム(Blemish Balm=傷を保護・修復する軟膏)は、もともと美容医療後の肌を保護・鎮静させながら赤みをしっかり隠す目的で誕生しました。つまり、「肌色を光でコントロールして素肌美を引き出すCC」と、「1本でコンシーラー並みに粗をしっかりカバーするBB」という明確な住み分けが存在します。

ベースメイク選びで失敗しないために、両者の違いを以下の比較データで整理しました。

項目CCクリームBBクリーム編集部の見解・評価主な目的・機能肌色の補正、トーンアップ、スキンケア効果肌荒れ・シミの物理的カバー、時短ベースナチュラル志向ならCC、カバー力重視ならBBと目的が完全に二分される。テクスチャーと使用感みずみずしく軽やか。美容液感覚で伸びるコクがあり、やや重ためのペースト状CCは閉塞感が極めて低く、長時間の装着でも肌へのストレスが少ない。カバー力(隠蔽力)★☆☆☆☆〜★★☆☆☆(光拡散による補正)★★★★☆〜★★★★★(顔料によるカバー)濃いシミを単体で消す力はCCにない。コンシーラー併用が前提となる。仕上がりの質感透明感のあるツヤ肌、素肌に近いナチュラル肌しっかりメイク感のあるセミマット〜マットオフィスカジュアルやリモートワークでの肌見せにはCCの抜け感が好相性。市場価格帯の目安プチプラ:1,100〜2,200円
デパコス:4,500〜9,000円プチプラ:900〜1,800円
デパコス:4,000〜7,500円高価格帯CCはエイジングケア美容液成分を70%以上配合する製品が主流。
松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。