Q1:普通科を目指す場合、内申点が32しかありません。当日点で逆転合格は可能ですか?
A1:制度上、十分に逆転合格は可能です。静岡県の選抜方式では、第1段階で定員の75%程度が内申順位で選抜された後、第3段階において当日の学力検査結果を重視した総合選抜が行われます。内申点32の場合、第1段階での通過は厳しいため、当日の学力検査で合格安全圏(170点前後)を上回る180点以上を狙う確固たる得点力を仕上げて本番に臨む必要があります。
Q2:芸術科の実技試験対策は、中学校の美術や音楽の授業だけで通用しますか?
A2:極めて厳しいと言わざるを得ません。特に美術専攻のデッサンや音楽専攻の視唱・聴音は、専門的な訓練を積んだ外部の指導者や画塾、音楽教室での個別対策を経験している受験生が大多数を占めます。秋以降の学校説明会や実技講習会に必ず参加し、求められる水準を早急に体感して専門対策を開始することをおすすめします。
Q3:普通科からでも美大や芸術系の大学を目指すことはできますか?
A3:可能です。普通科に在籍しながら外部の美術予備校に通って美大に進学する生徒も例年存在します。ただし、芸術科のように高校の正規授業内で実技制作に膨大な時間を充当することはできないため、学科勉強と実技対策を両立させる強い自己管理能力が求められます。
Q4:通学アクセスや自転車通学のルールはどのようになっていますか?
A4:JR沼津駅南口から路線バスを利用して約10〜15分、徒歩の場合は沼津駅から25分程度となります。多くの在校生が沼津駅からの自転車通学や、自宅からの直接自転車通学を選択しています。平坦な道が多いため自転車通学の利便性は高いですが、雨天時のバス混雑を想定した通学シミュレーションを事前に行っておくと安心です。