12.7cmと言われても、立体感や手に持ったときのボリューム感はなかなか想像しにくいものです。そこで、私たちの身の回りにある日常的なアイテムと5インチ(12.7cm)を比較してみましょう。
最も身近で分かりやすいのが、一般的なプリント写真である「L判写真」の長辺です。L判写真の規格サイズは「89mm × 127mm」となっており、長い方の辺がまさにジャスト12.7cm(5インチ)に設計されています。
また、日本銀行券(お札)と比較すると、千円札の横幅(15.0cm)より約2.3cm短く、千円札の短辺(7.6cm)を2枚並べた長さより少し短い程度です。手のひらを広げたとき、成人男性であれば手首から中指の付け根あたりまでの距離に近く、ポケットや小さなバッグにもストレスなく収まるコンパクトなサイズ感といえます。