ブロッコリーの茹で方完全攻略!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金時間と技

ブロッコリーの茹で方完全攻略!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金時間と技

ブロッコリーの茹で方完全攻略!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金時間と技の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

Q1:フライパンで蒸し茹でする際の水分量と火加減はどれくらいが正解ですか?
A1:ブロッコリー1株(正味約250g)に対し、水は大さじ3〜大さじ4(約50〜60ml)、塩ひとつまみが黄金比です。フライパンに広げたブロッコリーに水を回しかけ、フタをぴったり閉めて強めの中火で沸騰させ、蒸気が充満してから約2分30秒〜3分加熱すれば、水分が蒸発しきると同時にホクホクに仕上がります。

Q2:茹でた後に変色して黄色っぽくなってしまうのを防ぐにはどうすればいいですか?
A2:黄色く変色する主な原因は「加熱のしすぎ」と「余熱による過加熱」です。沸騰したお湯にしっかりと塩を加え、茹で時間を2分〜2分30秒以内に抑え、茹で上がったらすぐにザルに広げてうちわ等で一気に冷ますことで、クロロフィルの退色を防ぎ鮮やかな緑色を長く保持できます。

Q3:電子レンジで加熱するとき、水で濡らしたキッチンペーパーは巻いたほうがいいですか?
A3:水で濡らしすぎたキッチンペーパーを巻くと、蒸気がこもりすぎて房が水分を吸い込み、ベチャつく原因になります。水洗いした水滴が適度についた状態のまま耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけて600Wで2分〜2分30秒加熱するだけで十分均一に蒸し上がります。

Q4:茎に空洞(す)が入っているブロッコリーは食べられますか?
A4:急激な成長によって茎の中心に空洞ができることがありますが、腐敗していなければ問題なく食べられます。空洞の周囲が茶色く変色している場合はその部分だけ包丁で削ぎ落とし、残りの外皮を厚めに剥いてスープや炒め物に活用してください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。